結婚式のエンドロールムービー、どこに頼めばいい?この記事では、年間2,000組以上の結婚式エンドロールムービーを制作するWISHが、おすすめの制作会社・テンプレートを10選にまとめて比較します。
エンドロールムービーは披露宴の最後を飾る大切な演出。ゲスト一人ひとりの名前を映し出しながら感謝のメッセージを伝えることで、「来てよかった」と思ってもらえる結婚式になります。費用・品質・納期のバランスを見て、自分に合った制作会社を選びましょう。
WISHの2025年卒花アンケート(回答数1,248名)では、エンドロールムービーを上映したカップルの92%が「やってよかった」と回答しています。一方で、「制作会社選びに失敗した」という声も18%ありました。この記事を読めば、後悔しない制作会社選びができるはずです。
エンドロールムービーとは?
エンドロールムービーは、披露宴の最後にゲスト名をスクロール表示しながら、感謝の気持ちを伝える映像演出です。映画のエンドクレジットのようにゲスト全員の名前を映し出し、二人の思い出の写真と感謝のメッセージを添えて披露宴を締めくくります。
エンドロールムービーには「撮って出し」と「事前制作」の2種類があります。それぞれの特徴を詳しく比較しましょう。
| 比較項目 | 撮って出し | 事前制作(写真型) |
|---|---|---|
| 費用 | 15〜30万円 | 1.5〜3万円 |
| 使用素材 | 当日の挙式・披露宴映像 | 事前に準備した写真 |
| 修正 | 不可(一発勝負) | 可能(修正無制限の会社も) |
| 事前確認 | 不可 | 完成品を事前チェック可能 |
| 臨場感 | 非常に高い | 普通 |
| リスク | 天候・進行に左右される | 事前に完成するため低い |
| おすすめ度 | ★★★☆☆ | ★★★★★ |
撮って出しエンドロールは当日の挙式・披露宴映像をリアルタイムで編集するため臨場感がありますが、費用は15〜30万円と高額。カメラマン1〜2名と編集者が会場に待機する必要があり、人件費がかかります。さらに、一発勝負のため映像のミスがあっても修正できません。
一方、事前制作タイプは写真を使って事前にムービーを作るため、費用を大幅に抑えられます。WISHでは事前制作タイプを18,500円〜で提供しており、プロ品質のエンドロールをリーズナブルに制作できます。完成品を事前に確認でき、修正も無制限なので安心です。コスパを重視するなら断然、事前制作タイプがおすすめです。
エンドロールムービーおすすめ制作会社10選
数ある制作会社の中から、費用・修正回数・納期・保証・ISUM対応・テンプレート数の6つの軸で厳選した10社をご紹介します。
| 会社名 | 最安価格 | 修正 | 納期 | 保証 | ISUM | テンプレ数 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| WEDDING WISH | 18,500円 | 無制限 | 最短7日 | 修正無制限 | ○ | 15種 | 名前順サポート付き |
| ナナイロウェディング | 29,800円 | 3回 | 約14日 | なし | ○ | 30種 | テンプレート豊富 |
| PIARY | 5,800円 | 自分で編集 | 即日 | なし | × | 20種 | テンプレ購入型 |
| Lcmアトリエ | 14,800円 | 2回 | 約10日 | なし | ○ | 12種 | おしゃれデザイン |
| 京都エタニティ | 19,800円 | 3回 | 約14日 | なし | ○ | 10種 | 和装に強い |
| CHOU CHOU | 29,000円 | 2回 | 約14日 | なし | ○ | 18種 | デザイン性高い |
| LoveYou | 18,800円 | 無制限 | 約10日 | なし | ○ | 8種 | 低価格&修正無制限 |
| プロフィールムービー学園 | 19,800円 | 無制限 | 約7日 | なし | ○ | 10種 | 手書き風デザイン |
| shirokuma | 9,980円 | 1回 | 約14日 | なし | × | 15種 | 格安だが修正少なめ |
| AMO | 29,800円 | 3回 | 約14日 | なし | ○ | 25種 | 高品質 |
各社の詳細レビュー
1. WEDDING WISH(ウェディングウィッシュ)
良い点:修正回数が無制限なので、ゲスト名の漢字ミスや敬称の変更にも何度でも対応可能。名前の並び順(主賓→上司→友人→親族)のアドバイスも無料で受けられます。修正無制限なのでリスクゼロ。最短7営業日の納品にも対応しており、急ぎの方にもおすすめです。LINEで写真を送るだけという手軽さも好評。
注意点:テンプレートの種類は大手に比べると少なめですが、その分一つひとつのデザインクオリティが高く、「選びやすい」という声も。エンドロールムービー一覧はこちら。
体験談:「ゲスト80名のエンドロールを依頼しました。名前の漢字で5回修正をお願いしましたが、毎回翌日には修正版が届いて感動しました。式場スタッフにも『プロが作ったみたい』と褒められました」(2025年11月挙式 東京都 Mさん)
2. ナナイロウェディング
良い点:テンプレートの種類が30種と豊富で、おしゃれなデザインが多い。ポップ系、シック系、ナチュラル系など幅広いテイストから選べます。ウェディング業界での知名度が高く、口コミ評価も安定しています。
注意点:修正回数が3回まで。4回目以降は1回あたり3,000円の追加費用。名前の変更が多いカップルには不安が残ります。価格も29,800円〜と、WISHと比べるとやや高め。納期も約14日と長めなので、余裕を持った発注が必要です。
体験談:「テンプレートの種類が多くて選ぶのに迷いましたが、ナチュラルテイストのデザインが式場の雰囲気にぴったりでした。ただ、修正3回を使い切ってしまい、最後の名前変更で追加料金がかかったのが残念」(2025年10月挙式 大阪府 Sさん)
3. PIARY(ピアリー)
良い点:5,800円〜と圧倒的な低価格。テンプレートを購入して自分で編集するスタイルなので、パソコン操作に自信がある方にはコスパ最強。テンプレートの購入後すぐにダウンロードして作業開始できるため、「今すぐ作りたい」方にも。
注意点:自分で編集するため、時間と労力がかかります(目安10〜20時間)。DVD書き出しも自分で行う必要があり、トータルコストは想定より高くなることも。「プロにお任せしたい」派には不向き。ISUMにも非対応なので、市販曲を使いたい方は注意。
体験談:「安さに惹かれて購入しましたが、自分で編集する時間が思った以上にかかりました。DVD書き出しでもつまずき、結局3日かかった」(2025年9月挙式 神奈川県 Kさん)
4. Lcmアトリエ
良い点:デザイン性が高く、特にシンプルでスタイリッシュなテンプレートが充実。洗練されたおしゃれな雰囲気を求めるカップルに人気。14,800円〜とオンライン専門業者の中では中価格帯で、品質とのバランスが良いです。
注意点:修正回数は2回まで。3回目以降は追加費用が発生します。エンドロールは名前の修正が多くなりがちなので、ゲスト名の確認を万全にしてから発注するのがおすすめ。
5. 京都エタニティ
良い点:和装・和風の結婚式に特化したテンプレートが豊富。金箔風、和紙風、桜モチーフなど、和のテイストにこだわりたいカップルに最適。京都の映像制作会社ならではの美意識が光ります。
注意点:洋装向けのテンプレートは少なめ。価格は19,800円〜とWISHよりやや高め。修正は3回まで。
6. CHOU CHOU(シュシュ)
良い点:フレンチテイストのおしゃれなデザインが魅力。映像の色調やフォント選びにこだわりがあり、「他と被りたくない」というカップルに人気。テンプレート数も18種と充実しています。
注意点:価格は29,000円〜と高め。修正は2回までと少なめなので、ゲスト名の確認を入念に行う必要があります。
7. LoveYou(ラブユー)
良い点:18,800円〜と手頃な価格で修正無制限。エンドロールの名前修正が多くなりがちな方にとって、修正無制限は安心材料。シンプルで上品なデザインが多い。
注意点:テンプレート数は8種と少なめなので、デザインの選択肢を重視する方には物足りないかもしれません。納期は約10日。
8. プロフィールムービー学園
良い点:手書き風やイラスト調のユニークなデザインが特徴。修正無制限で19,800円〜。「ありきたりなエンドロールは嫌だ」というカップルに人気。納期も約7日と比較的早い。
注意点:デザインのテイストが独特なので、好みが分かれる場合があります。
9. shirokuma(シロクマ)
良い点:全タイプ9,980円〜と業界最安クラス。とにかく費用を抑えたい方に。テンプレート数も15種あり、シンプルなデザインが揃っています。
注意点:修正は1回のみ。2回目以降は1回あたり3,000円の追加費用。エンドロールは名前の修正が発生しやすいので、1回で確定できる自信がない方にはリスクが高い。ISUMにも非対応です。
10. AMO(アモ)
良い点:映像のクオリティが高く、シネマティックなデザインが魅力。テンプレート数も25種と豊富で、高級感のある式にマッチします。ISUM対応で著作権面も安心。
注意点:29,800円〜と高めの価格設定。修正は3回までのため

WISHのエンドロールムービーが選ばれる理由
- 18,500円〜で撮って出しの10分の1の費用
- 修正無制限:名前の漢字ミスも何度でも修正OK
- 名前順サポート:主賓→上司→友人→親族の並び順もアドバイス
- 追加料金なし:修正も納品も、表示価格のまま
- 最短7営業日:急ぎでも対応可能
- ISUM(アイサム)対応:著作権申請も無料で代行
- LINEで完結:写真を送るだけ、来店不要
WISHではオープニングムービーやプロフィールムービーとのセット注文で割引もあります。3本セットで制作すると、統一感のある演出ができるだけでなく費用もお得です。
エンドロールムービーの選び方5つのポイント
制作会社選びで失敗しないために、必ずチェックすべき5つのポイントをまとめました。
- 名前のスクロール速度:ゲストが自分の名前を見つけて読めるスピードかどうか、サンプル動画で必ず確認。速すぎると名前を見逃してしまい、せっかくの演出が台無しになります。WISHでは1名あたり約3秒の表示時間を確保しています
- 修正回数:名前の漢字ミスは致命的。「齋藤」と「斉藤」、「渡邊」と「渡辺」など、ゲストの名前は間違えると大変失礼に。修正無制限の会社を選ぶのが安心です。実際にWISHのデータでは1組あたり平均2.3回の修正が発生しています
- 著作権対応:ISUM(アイサム)登録事業者かどうか確認。非登録事業者に依頼すると、式場でBGMの差し替えを求められる可能性があります
- テンプレートのデザイン:サンプル動画で雰囲気をチェック。和装なら和テイスト、洋装ならモダンなデザインなど、結婚式のテーマに合ったものを選びましょう
- 納期:ゲスト名の確定は式の直前になることも多い。余裕を持って発注するか、急ぎ対応可能な会社を選ぶと安心

エンドロールの名前順ルールと注意点
エンドロールで最も悩むのがゲスト名の並び順です。基本的なルールを押さえておきましょう。名前の並び順は単なる形式ではなく、ゲストへの敬意を示すマナーです。間違えると「自分は軽く見られている」と感じさせてしまうリスクがあります。
基本の並び順
- 主賓・来賓(会社の上司、恩師など)
- 会社関係者(上司→先輩→同僚→後輩の順)
- 友人(グループごとにまとめるのが一般的)
- 親族(遠い親戚→近い親族の順)
- 家族(兄弟姉妹→両親)
新郎側・新婦側の表示順
新郎側と新婦側のゲスト名の表示方法には3つのパターンがあります。
- パターンA:新郎側→新婦側(最も一般的。新郎ゲスト全員の名前が終わってから新婦ゲストが始まる)
- パターンB:交互表示(新郎の主賓→新婦の主賓→新郎の上司→新婦の上司…と同じグループごとに交互に表示)
- パターンC:混合表示(新郎・新婦の区別なく、関係性ごとにまとめて表示。カジュアルな式向き)
WISHのデータでは、パターンAが約60%、パターンBが約30%、パターンCが約10%の割合です。迷ったらパターンAが無難。WISHでは名前順のアドバイスも無料で行っています。「この並び方で大丈夫?」と不安な方はお気軽にご相談ください。
敬称・肩書きのルール
名前の表記で注意すべきポイントをまとめました。
- 敬称(様)の統一:全員に「様」をつけるか、家族のみ「様」なしにするかを事前に決める。最も多いパターンは「ゲスト全員に様、家族は様なし」
- 肩書き表記:「○○株式会社 部長」のように肩書きをつけるか、名前のみにするか。カジュアルな式なら名前のみが主流
- 旧姓・新姓:結婚して姓が変わった友人は、新郎新婦が呼んでいる方の姓で。迷ったら本人に確認を
- 異体字の確認:「齋藤」「斉藤」「齊藤」、「渡邊」「渡辺」「渡邉」など、正確な漢字を年賀状や名刺で確認。間違えると大変失礼に
- アルファベット表記:外国籍のゲストはアルファベット表記が基本。日本語読みのカタカナ表記を併記するとゲストにも伝わりやすい
エンドロールムービーにおすすめのBGM
エンドロールには感謝の気持ちが伝わる落ち着いた曲がおすすめです。派手な曲よりも、温かくじんわりと心に響く楽曲を選びましょう。
- AI「Story」— 定番中の定番。「1000年先も愛を誓うよ」の歌詞が感動的。ゲスト全員が知っている安心感も◎
- bank band「糸」— 中島みゆきの名曲カバー。「縦の糸はあなた 横の糸は私」の歌詞が結婚式にぴったり。温かいメロディが涙を誘う
- コブクロ「永遠にともに」— ウェディングソングの王道。「永遠にともに歩いていこう」というストレートなメッセージが心に響く
- Ed Sheeran「Photograph」— 写真をテーマにした美しい洋楽。写真が流れるエンドロールとの相性が抜群
- ONE OK ROCK「Wherever you are」— 力強くも優しいラブソング。男性ゲストからの支持も高い
- back number「花束」— 「花束のような恋をした」人への感謝のバラード。温かく切ないメロディ
- Superfly「愛をこめて花束を」— 力強い歌声で感謝を届ける。サビの盛り上がりが感動的
- Mr.Children「365日」— 日常の幸せを歌った名曲。しみじみとした感動がエンドロールにマッチ
エンドロールムービーでよくある失敗と対策
年間2,000組以上のエンドロールを制作するWISHが、よくある失敗パターンと対策をお伝えします。これらの失敗はすべて実際にWISHに寄せられた相談事例をもとにしています。
- 名前の漢字間違い:最も多い失敗(全相談の約35%)。特に「齋」「邊」「﨑」などの異体字に注意。ゲスト本人の年賀状や名刺で正確な表記を確認しましょう。WISHなら修正無制限なので安心
- 名前の並び順トラブル:上司より友人が先に表示されていた…というケース(約20%)。事前に並び順のルールを確認し、プランナーにもチェックしてもらいましょう
- スクロール速度が速すぎる:ゲストが自分の名前を見つけられないと、演出の意味がなくなります。1名あたり最低3秒の表示時間を確保しましょう
- BGMの著作権未申請:式場から上映を断られるケースも。ISUM(アイサム)登録事業者に依頼しましょう
- 写真の解像度が低い:スマホの小さな写真を拡大すると荒くなります。できるだけ高解像度の写真を用意しましょう
- ゲスト名の漏れ:招待状の返信と最終名簿を照合して漏れがないか確認。急遽出席が決まったゲストも忘れずに追加
- 敬称の不統一:一部のゲストに「様」がついていて他はなし…というケース。統一ルールを事前に決めましょう
- 納品が間に合わない:直前の注文で式に間に合わないケースも。最低でも2週間前、理想は1ヶ月前に発注
よくある質問(FAQ)
エンドロールムービーは必要?
必須ではありませんが、ゲストへの感謝を伝える演出として約6割のカップルが上映しています。WISHの卒花アンケートでは「上映してよかった」が92%。「ゲストが自分の名前を見つけて喜んでくれた」という声が特に多いです。WISHなら18,500円〜で制作可能です。
エンドロールの長さは何分がベスト?
3分〜5分が一般的です。ゲストの人数によって変わりますが、60〜80名なら4分程度が目安。全員の名前がゆっくり読めるスピードに調整するのがポイントです。
撮って出しと事前制作、どちらがおすすめ?
予算に余裕があるなら撮って出しも素敵ですが、コスパと安心感なら事前制作が圧倒的におすすめ。事前に完成品を確認・修正でき、費用は10分の1程度に抑えられます。
写真は何枚必要?
20〜40枚が目安です。二人の思い出の写真を中心に、前撮り写真やゲストとの写真を織り交ぜると良いでしょう。WISHでは写真の選び方もアドバイスしています。
ゲスト名の確定はいつまでに必要?
一般的には挙式の2〜3週間前が目安。WISHなら最短7営業日で納品可能なので、ゲスト名の確定が遅れても対応できます。
エンドロールにコメントは入れるべき?
ゲスト全員への個別コメントは大変なので、グループ(会社関係、友人、親族など)ごとにメッセージを入れるのがおすすめ。最後に両親への感謝メッセージを入れると感動的です。
エンドロールとプロフィールムービーは両方必要?
役割が異なるため、両方上映するのが理想です。プロフィールムービーは「二人のストーリーを知ってもらう演出」、エンドロールは「ゲストへの感謝を伝える演出」。WISHならセット割引があるので、両方頼んでも費用を抑えられます。
自作と外注、どちらがおすすめ?
エンドロールは名前の入力が多いため、漢字ミスのリスクを考えると外注がおすすめ。特に修正無制限の業者なら、何度でも修正できるので安心です。自作だと80名分の名前を一人で確認する必要があり、ミスが起きやすくなります。
まとめ
エンドロールムービーは、結婚式の締めくくりにゲストへ感謝を届ける大切な演出。撮って出しは高額ですが、事前制作タイプならWISHの18,500円〜でプロ品質のムービーが作れます。
- 修正無制限の会社を選んで名前ミスを防ぐ
- ISUM(アイサム)登録事業者に依頼して著作権トラブルを回避
- 名前の並び順は事前にルールを確認
- 敬称や肩書きの統一ルールを決めておく
- 感謝が伝わる温かいBGMを選ぶ
- 納期に余裕を持って発注する(理想は1ヶ月前)