結婚式のオープニングムービーで「嵐の曲を使いたい!」という方はとても多いです。デビュー以来、数多くの名曲を生み出してきた嵐の楽曲は、明るく前向きで、結婚式にぴったりな曲がたくさんあります。
しかし、実際に使用するには著作権の申請が必要です。この記事では、2025年11月5日時点でISUMに登録されている嵐の使用可能楽曲一覧と、申請方法、注意点をわかりやすく紹介します。
目次
- 嵐の曲が結婚式で人気な理由
- オープニングムービーに合う嵐のおすすめ曲
- 2025年11月時点で使用できる嵐の登録曲一覧
- 嵐の曲を使うための著作権申請の流れ(ISUM)
- 使用時の注意点とトラブル防止のポイント
- まとめ:嵐の曲で、最高のスタートを
1. 嵐の曲が結婚式で人気な理由

嵐の楽曲は、聴くだけで自然と笑顔になれるようなポジティブなメッセージが特徴です。「愛」「絆」「前向きな未来」をテーマにした曲が多く、結婚式という特別なシーンにぴったり。
たとえば「Love so sweet」や「One Love」は、ドラマ『花より男子』シリーズで有名になり、多くのカップルが“理想の恋”を重ね合わせるきっかけとなった定番曲です。また、「Happiness」や「愛を叫べ」は、披露宴を明るく盛り上げたい新郎新婦に根強い人気を誇ります。
2. オープニングムービーに合う嵐のおすすめ曲

オープニングムービーは、ゲストを会場の雰囲気に引き込む最初の演出です。そのため、前向き・爽やか・明るいテンポの楽曲が最適です。
ここでは、嵐の中でも特に人気の高い3曲を紹介します。
【おすすめ① Love so sweet】明るく華やかなイントロで、披露宴の始まりにぴったり。サビの「思い出ずっとずっと忘れない」というフレーズも前向きで、映像のタイトルバックにもよく使われます。
【おすすめ② Happiness】アップテンポで元気な雰囲気が特徴。会場を一気に明るくしたいときや、笑顔いっぱいの写真を中心にしたオープニングにおすすめです。
【おすすめ③ 愛を叫べ】結婚をテーマに作られた嵐の代表曲。歌詞もまさに「結婚式のための1曲」で、サビの盛り上がりが最高の演出になります。
3. 2025年11月時点で使用できる嵐の登録曲一覧

以下は、ISUMに登録されている、結婚式で使用可能な嵐の楽曲一覧(2025年11月5日時点)です。
Bittersweet
Bittersweet(オリジナル・カラオケ)
Dear Snow
Happiness
I seek
Love so sweet
Love so sweet : Reborn
Love so sweet(オリジナル・カラオケ)
One Love
One Love : Reborn
One Love(オリジナル・カラオケ)
WISH
WISH(オリジナル・カラオケ)
マイガール
君のうた
愛を叫べ
愛を叫べ(オリジナル・カラオケ)
明日の記憶
瞳の中のGalaxy
これらはISUMで正式に使用申請が可能な楽曲です。登録外の曲は、たとえ購入済みであっても、結婚式の映像で使うことはできません。
4. 嵐の曲を使うための著作権申請の流れ(ISUM)

ISUM(一般社団法人音楽特定利用促進機構)は、結婚式などの場で楽曲を合法的に使うための仕組みを提供しています。申請を行うことで、音楽の権利者に正しく使用料が支払われ、安心して利用できます。
【申請の手順】
- ISUM公式サイト(https://isum.or.jp/music/)で曲を検索。
- 使用したい曲が登録されているか確認。
- 制作を依頼する会社に申請代行を依頼(通常1曲あたり5,500円)。
- 承認後、正式にムービーで使用可能になります。
【注意点】
- 申請には数日〜1週間かかる場合があります。
- 同じ曲でも「 オリジナル・カラオケ 」など別バージョンは別扱いになることがあります。
ISUM以外での申請について
ISUMに登録されていない曲を使いたい場合は、別の方法で許諾を得る必要があります。音楽には大きく分けて2種類の権利が存在します。
【著作権とは?】作詞者や作曲者など、音楽作品そのものを作った人に発生する権利です。この権利は、作品を利用(演奏・上映・配信など)する際に必ず発生します。申請先は JASRAC(日本音楽著作権協会) または Nextone(ネクストーン) が一般的です。使用したい曲がどちらの管理下にあるかを公式サイトで検索し、利用許可を申請します。
【著作隣接権とは?】こちらは、音楽を実際に演奏・録音・販売した会社やアーティスト側が持つ権利です。CDや配信音源など、既存の録音データを使用する際に発生します。日本では 日本レコード協会(RIAJ) が管理しており、音源の複製(ダビングや映像への使用)を行う場合は、この許可も必要です。
つまり、ISUM外で楽曲を使う場合は、著作権(作詞・作曲) と 著作隣接権(録音・演奏) の2つをそれぞれの機関に申請する必要があります。これらを個人で行うのは複雑なため、多くの方は映像制作会社に代行を依頼しています。
5. 使用時の注意点とトラブル防止のポイント
- YouTubeやCDから直接音源を取り込むのはNG。正式に購入・申請した音源を使用しましょう。
- カラオケ版を使う場合も、ISUM登録があるものに限られます。
- 曲の一部だけを編集して使う「切り貼り」も著作権上の問題になる場合があります。
- 映像の長さと曲の尺を合わせ、自然に終わるように編集するのがポイントです。
6. まとめ:嵐の曲で、最高のスタートを

嵐の楽曲は、どれも前向きで愛にあふれたメッセージが魅力。結婚式のオープニングムービーに使えば、会場全体が温かい空気に包まれます。
使用する際は、必ずISUMでの著作権申請を行うことを忘れずに。安心して素敵なムービーを上映できるよう、事前に制作会社と相談して準備しましょう。
自分で作ってみたい方は、Halletto(ハレット)のテンプレートサービスもおすすめです。Canvaを使って写真と文字を入れるだけで、誰でも簡単におしゃれなオープニングムービーを作れます。結婚式準備の思い出としても楽しめるので、自作派の花嫁さんにも人気です。
嵐の音楽とともに、ふたりの新しい門出を華やかに彩ってください。
オープニングムービーを業者に頼むなら、WISHのオープニングムービーもご検討ください。9,800円から、写真を送るだけ、最短7営業日でお届けします。