結婚式の披露宴は、オープニングムービーから始まると言っても過言ではありません。
ゲストの期待が高まる中で流れる1曲目は、その日の雰囲気を決定づけるとても重要な存在です。
「明るくポップにしたい」「映画のようにかっこよくしたい」「感動よりもワクワク感を出したい」など、イメージによって選ぶ楽曲は大きく変わります。
この記事では、オープニングムービーに人気の曲ランキング形式で紹介しながら、失敗しない選び方や演出のコツまで詳しく解説します。
目次
- オープニングムービーの曲選びが重要な理由
- オープニングムービー曲ランキング
- 盛り上がる曲の特徴とは?
- 映像と音楽を合わせるコツ
- 長さはどれくらいがベスト?
- 著作権の注意点
- まとめ
1. オープニングムービーの曲選びが重要な理由

オープニングムービーは、披露宴のスタートを飾る大切な演出です。
ゲストが着席し、照明が落ち、スクリーンに映像が流れ始める瞬間。
そこに流れる音楽が会場の空気を一気に作り上げます。
アップテンポな曲なら自然と手拍子が起き、
壮大な楽曲なら映画のワンシーンのような雰囲気に。
曲の印象次第で「楽しい披露宴」「感動的な披露宴」など、
その日のテーマが明確になります。
2. オープニングムービー曲ランキング
1.StaRt/Mrs. GREEN APPLE
2.ロマンチシズム/ Mrs. GREEN APPLE
3.Familia/sumika
4.Lovers/sumika
5.新世界/BUMP OF CHICKEN
【そのほかのオススメ曲】
ダンスホール/Mrs. GREEN APPLE
ケセラセラ/Mrs. GREEN APPLE
ファンファーレ/sumika
Good Time/Owl City with Carly Rae Jepsen
Sugar/Maroon 5
Happiness/嵐
Love so sweet/嵐
トリコ/Nissy
Shake It Off/Taylor Swift
22/Taylor Swift
I Really Like You/Carly Rae Jepsen
The Greatest Show/Hugh Jackman, Keala Settle, Zac Efron, Zendaya&The Greatest Showman Ensemble
気まぐれロマンティック/いきものがかり
スターラブレイション/ケラケラ
じょいふる/いきものがかり
恋/星野源
Wake Me Up/Avicii
Galway Girl/Ed Sheeran
Celestial/Ed Sheeran
Make You Happy/NiziU
ドラマ/C&K
What is Love?-Japanese ver.-/TWICE
アゲイン/WANIMA
RISING/吉田兄弟
前前前世/RADWIMPS
3. 盛り上がる曲の特徴とは?

オープニングムービー向きの曲にはいくつか共通点があります。
まず、イントロが印象的であること。
最初の5〜10秒で一気に会場の空気を引き込める曲が理想です。
次に、サビまでの展開が早いこと。
ムービーは1〜2分程度が一般的なので、
早めに盛り上がる楽曲の方が編集しやすくなります。
そして、前向きで明るい歌詞。
結婚式というお祝いの場にふさわしいメッセージ性も大切です。
4. 映像と音楽を合わせるコツ
曲を選んだら、次に重要なのが編集のタイミングです。
・イントロでタイトル表示
・Aメロでゲスト紹介
・サビでカウントダウン
・曲の盛り上がりに合わせて新郎新婦入場
このように、音の強弱と映像の切り替えを合わせると、
完成度が一気に高まります。
特にサビ前の“溜め”を活かすと、入場シーンがよりドラマチックになります。
5. 曲の長さはどれくらいがベスト?

オープニングムービーの理想的な長さは1分半〜3分程度。
長すぎると間延びしてしまい、
短すぎると盛り上がる前に終わってしまいます。
フル尺ではなく、1コーラス+サビ程度に編集するのが一般的です。
テンポよく展開させることで、ゲストの集中力も保てます。
6. 著作権の注意点(必ず確認しておきたい重要ポイント)

結婚式のオープニングムービーで市販の楽曲を使用する場合、必ず理解しておきたいのが「著作権」と「著作隣接権」です。
結婚式だから自由に使っていい、個人的な上映だから問題ない、というわけではありません。披露宴会場での上映は“私的利用”には該当せず、正式な手続きが必要になるケースがほとんどです。
ここでは、トラブルを避けるために知っておくべき基礎知識から、具体的な確認方法まで詳しく解説します。
■ 著作権とは?
著作権とは、楽曲を作った作詞家・作曲家などの権利を守るための法律上の権利です。
音楽には大きく分けて次の2つの権利があります。
・著作権(会場で流す権利)
・著作隣接権/複製権(映像に組み込む権利)
結婚式でBGMとしてCDを流すだけであれば「著作権」の処理が中心になりますが、ムービーに楽曲を組み込む場合は「複製権」の処理が必要になります。
この“複製”があるかどうかが、通常のBGM使用とムービー使用の大きな違いです。
■ ISUM(アイサム)とは?
多くの結婚式場では、ISUM(一般社団法人音楽特定利用促進機構)を通じて楽曲申請を行っています。
ISUMに登録されている楽曲であれば、所定の手続きを行うことで、ムービーへの使用が可能になります。
ただし注意点として、
・すべての楽曲が登録されているわけではない
・原盤が指定されている場合がある
・市販音源以外は使用できないケースがある
などの制限があります。
使用したい曲がISUMに登録されているかどうかは、必ず事前に確認しましょう。
■ 無断使用するとどうなる?
無断で楽曲を使用した場合、式場側から上映を断られる可能性があります。
最悪の場合、直前で差し替えや上映中止になるケースもあります。
せっかく時間をかけて制作したムービーが流せなくなるのは大きなリスクです。
また、インターネット上にアップロードする場合(YouTubeやSNSなど)は、さらに厳しい著作権チェックが入ります。
公開を考えている場合は、配信に対応した楽曲かどうかも確認が必要です。
■ 著作権対策の具体的な流れ
- 式場に楽曲使用ルールを確認する
- 使用予定曲がISUM対応か調べる
- 申請手続きの方法(式場対応か自分で申請か)を確認する
- 納品期限に余裕を持つ
特に注意したいのは、申請には時間がかかる場合があるという点です。
直前になって慌てないよう、曲選びと同時に著作権確認も進めましょう。
■ 著作権フリー音源という選択肢
最近では、著作権フリーやロイヤリティフリーの楽曲を使用するカップルも増えています。
・申請が不要
・費用を抑えられる
・トラブルリスクが低い
といったメリットがあります。
ただし、有名曲のような知名度や盛り上がりは出にくい場合もあるため、演出とのバランスを考えることが大切です。
■ 自作ムービーこそ要注意
特に自作ムービーの場合、「自分で作る=自由に使える」と誤解しがちですが、実際は最も注意が必要です。
編集ソフトに楽曲を取り込んだ時点で“複製”にあたるため、正式な手続きを踏まなければなりません。
知らなかったでは済まされないのが著作権の世界です。
大切な結婚式を安心して迎えるためにも、必ず事前確認を行いましょう。
7. まとめ
オープニングムービーの曲選びは、披露宴全体の印象を左右する重要なポイントです。
盛り上がり・知名度・入場演出との相性を考えながら、
自分たちらしい1曲を選びましょう。
制作方法に迷ったら

曲選びだけでなく、編集や著作権手続きまで不安な方も多いはずです。
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