結婚式のプロフィールムービーを作る際、多くの新郎新婦が悩むのが「どの曲を使うか」という点です。
写真やコメントと同じくらい、音楽はムービー全体の印象を大きく左右します。選ぶ曲によって、感動的にも、温かくも、明るくも仕上がるため、後悔のない選曲をしたいと考える方は多いでしょう。
この記事では、結婚式のプロフィールムービーで実際に選ばれている人気楽曲をランキング形式で紹介します。定番曲から最近人気が高まっている楽曲まで幅広く取り上げているため、選曲に迷っている方の参考になれば幸いです。
目次
- プロフィールムービーで曲選びが重要な理由
- 人気ランキングの選定基準について
- プロフィールムービー人気ランキング
- 邦楽が選ばれやすい理由
- 洋楽を使う場合のポイント
- 曲選びでよくある失敗
- 曲の長さと構成の考え方
- 著作権と使用時の注意点
- ランキングの活用方法
- まとめ|自分たちらしい一曲を選ぶために
1. プロフィールムービーで曲選びが重要な理由

プロフィールムービーにおいて、音楽は写真やコメントと並ぶ非常に重要な要素です。映像そのものは同じ構成であっても、選ぶ曲によって受け取られる印象は大きく変わります。
落ち着いたバラードを選べば感動的な雰囲気に、テンポの良い楽曲を選べば明るく前向きな印象になります。音楽は映像全体の“感情の流れ”を作る役割を持っており、ゲストがどのような気持ちでムービーを見終えるかにも影響します。
プロフィールムービーは、新郎新婦それぞれの人生を短時間で紹介する演出です。その背景に流れる音楽が自然に寄り添っていることで、写真やコメントの意味がより伝わりやすくなります。だからこそ、曲選びは「好きな曲」だけでなく、「ムービーとして合っているか」という視点で考えることが大切になります。
2. 人気ランキングの選定基準について

今回のランキングは、結婚式ムービー制作の現場で実際に使用されることが多い楽曲や、新郎新婦からの要望が多い曲をもとにまとめています。
単に流行しているかどうかではなく、プロフィールムービーという演出に合いやすいかどうかを重視しています。具体的には、写真との合わせやすさ、歌詞の世界観、幅広い年代のゲストに受け入れられやすいかといった点がポイントになります。
ランキングを見ることで、「多くの人が選んでいる安心感のある曲」や「結婚式らしい定番曲」の傾向を把握しやすくなります。
3. プロフィールムービー人気ランキング

ここでは、結婚式のプロフィールムービーで特に選ばれている楽曲をランキング形式でまとめました。曲名を一覧で見渡すことで、全体の傾向や定番曲が把握しやすくなります。
第1位:115万キロのフィルム / Official髭男dism
第2位:Soranji / Mrs. GREEN APPLE
第3位:ハルカ / YOASOBI
第4位:ハルノヒ / あいみょん
第5位:GIFT / Mr.Children
第6位:Lovers / sumika
第7位:笑顔 / いきものがかり
第8位:Family Song / 星野源
第9位:lovin’ / Mrs. GREEN APPLE
第10位:心絵 / ロードオブメジャー
第11位:The Gift / Blue
第12位:にじいろ / 絢香
第13位:Million Films / コブクロ
第14位:Love so sweet / 嵐
第15位:明日晴れるかな / 桑田佳祐
第16位:Love Story / Taylor Swift
第17位:題名のない今日 / 平井大
第18位:Photograph / Ed Sheeran
第19位:Wherever you are / ONE OK ROCK
第20位:しわあわせ / Vaundy
邦楽が選ばれやすい理由
プロフィールムービーでは、日本語の歌詞がそのまま伝わる邦楽が選ばれることが多い傾向にあります。ゲストが歌詞の意味を理解しやすい点が大きな理由です。
5. 洋楽を使う場合のポイント

プロフィールムービーに洋楽を取り入れると、全体の雰囲気が一気におしゃれで洗練された印象になります。実際に洋楽を使ったムービーは、映像のトーンが落ち着きやすく、大人っぽい空気感を演出しやすいのが特徴です。
一方で、邦楽と比べると歌詞の意味がゲストに伝わりにくいという側面もあります。そのため、洋楽を選ぶ場合は、歌詞の内容よりも「曲調」「テンポ」「雰囲気」を重視して選ぶ方が、ムービー全体のバランスを取りやすくなります。
また、洋楽はサビの盛り上がりが分かりやすい曲が多く、写真の切り替えや構成を作りやすい点もメリットです。写真中心のプロフィールムービーで、映像の雰囲気を重視したい場合には、洋楽という選択肢も十分に検討できます。
6. 曲選びでよくある失敗
プロフィールムービーの曲選びでは、「好きな曲だから」という理由だけで選んでしまい、後から違和感に気づくケースも少なくありません。
たとえば、感情移入しやすい曲であっても、テンポが極端に遅かったり速すぎたりすると、写真の切り替えが不自然になってしまいます。また、曲の途中で雰囲気が大きく変わる場合、構成を工夫しないと映像がちぐはぐに見えてしまうこともあります。
ムービーとして完成させるためには、「映像と一緒に流したときにどう見えるか」という視点で考えることが重要です。事前に仮編集を行い、実際に写真と合わせて確認しておくことで、こうした失敗は防ぎやすくなります。
7. 曲の長さと構成の考え方

プロフィールムービーでは、曲の長さと写真枚数、構成のバランスが仕上がりを大きく左右します。一般的には、1曲で構成するケースが多く、写真の切り替えテンポは曲に合わせて調整されます。
曲が長すぎる場合、写真枚数を増やすか、途中で間延びしないよう構成を工夫する必要があります。逆に、曲が短い場合は、写真を詰め込みすぎず、1枚あたりの表示時間を意識することが大切です。
ムービー全体を通して一定のリズムが保たれていると、ゲストも自然に見続けやすくなります。曲のサビや盛り上がり部分をどこに配置するかを意識しながら構成を考えると、より完成度の高いプロフィールムービーに近づきます。
8. 著作権と使用時の注意点
プロフィールムービーで市販楽曲を使用する場合、著作権の扱いには十分な注意が必要です。結婚式は、式場という公共性のある場所で上映されるため、ルールが設けられています。
多くの式場では、楽曲の使用について事前申請が必要となります。曲名を伝えたうえで、式場側が対応可能かどうかを確認しておくと、後からトラブルになる可能性を減らせます。
また、ムービーをDVDにして上映する場合、編集方法や書き出し形式によっては、音楽が正しく再生されないケースもあります。制作会社や式場と連携しながら進めることで、安心して当日を迎えやすくなります。
9. ランキングの活用方法

人気ランキングは、プロフィールムービーの曲選びに迷ったときの参考資料として活用できます。多くのカップルに選ばれている曲には、それだけ理由があり、結婚式という場に馴染みやすい傾向があります。
ただし、ランキングはあくまで「候補を絞るためのヒント」として捉えるのがおすすめです。順位にこだわりすぎず、自分たちの雰囲気やムービーの構成に合うかどうかを基準に選ぶことで、より納得感のある選曲につながります。
ランキングをきっかけに曲を知り、そこから自分たちらしい一曲を見つけていく、という使い方が理想的です。
10. まとめ|自分たちらしい一曲を選ぶために

プロフィールムービーの曲選びには、明確な正解があるわけではありません。大切なのは、新郎新婦の歩みや想いが自然に伝わるかどうかです。
人気ランキングは、多くの結婚式で選ばれてきた実績のある曲を知るためのひとつの目安になります。一方で、必ずしも順位どおりに選ばなければならないわけではなく、「自分たちらしいか」「映像の雰囲気に合っているか」を基準に考えることが大切です。
WISH・Hallettoという選択肢も
プロフィールムービーの準備方法は、自分たちで作るだけではありません。
WEDDING WISH(ウエディングウィッシュ) は、プロフィールムービーやオープニングムービーを中心に、式場上映を前提とした映像制作を行っています。構成や編集、書き出しまでを一貫して任せられるため、当日の上映や形式面で不安を感じにくい点が特徴です。
一方、Halletto(ハレット) は、自作したい方向けのテンプレートサービスです。あらかじめデザインの方向性が整っているため、曲や写真を当てはめる形で進めやすく、初めてプロフィールムービーを作る方にも向いています。
ランキングを参考にしながら、準備の進め方についても自分たちに合った方法を選ぶことで、安心して結婚式当日を迎えやすくなります。